漢朝

漢朝

紀元前2世紀から西暦3世紀のはじめまで続いた漢は、長い間続く帝国の基本をつくったとても重要な政権です。前半の前漢(西漢)と後半の後漢(東漢)に分かれ、その間に王莽が作った「新」という短い政権もありました。国は儒教を大切にして人々の暮らしの指針とし、シルクロードを通じて西の国々と物や考えを交換しました。紙が発明されたり、仏教が初めて伝わったりしたのも、このころの大きな出来事です。